2021年11月5日〜7日@熱海断食合宿〜ごま塩づくりに3時間?

活動報告

2021年11月5日(金)から7日(日)まで2泊3日にて熱海断食道場で武学断食合宿をしてきました。

どうも、スタッフの玉置です!

断食って、何度やっても奥が深くて氣付きが多いもの。

1年で4回、四季折々の季節を感じながら開催している武學毉術断食ですが、秋もかなり深いですねぇ。

今回は武学のワークもありながら、「ごま塩づくり」というここでしか体験できないイベントを体験してきたので、そのフィードバックを中心に、3日間の出来事をシェアさせていただきます。

11月5日(金)〜武学断食合宿@熱海1日目〜

初日。

この日は金曜日ということで、一応の平日。

午前11時41分。

熱海に到着した筆者は迷わずに足湯へと赴きます。

・・・

というのも、この1年緊急事態宣言の延長などで、武学断食のタイミングで足湯が閉鎖され続けてきたので、およそ1年弱ぶりの足湯。。

なんと!閉鎖されずに、ちゃんと入れるようになってました。涙

嬉しい。

熱海のまず1つ目の楽しみが足湯ですから。

 

足湯に浸かっていると同志が到着したので、そのままお昼へ。

スタッフでお昼を済ませて13時に足湯へ向かうと今回の参加者が!

一緒に車に同乗し、熱海断食道場へ!

・・・

ふぅ。

落ち着くなぁ。

この感じ。

・・・

熱海の断食道場は、何度来ても落ち着くし、どしっと受け入れてくれる寛容さを感じさせられる不思議なところ。

 

「「今回もお世話になります。」」

 

心の中で唱えて、道場に入ると、そこはいつもと変わらない深いエネルギーを感じるパワースポット。

あぁ、ここにきたんだなぁと身体が反応すのがわかる。

 

そう、ここは断食道場。

のべ数万人の人を受け入れ、多くの方を癒してきた伝統ある場。

 

居心地がいい。

そして、良い意味で身体が全力で違和感を感じ始める。

 

そう、デトックスのスイッチが入るのです。

身体は正直。

 

日頃の不摂生もあり、

身体は「出したがって」いるのです。

 

そう、ここは「出す場所」でもあるのです。

 

その流れに逆らわずに、

この合宿も「出すこと」がテーマでした。

 

初めてきた人は、まずは必要事項を記入したり、道場の説明を受けてオリエンテーションを済ませる。

 

 

そこから少し自由時間を過ごすと、武学断食の1つのメインである、武学のワークが開始!

 

今回も、究極の禮法である天人統合禮法の開門ワークから開始。

禮法の基礎を対人で検証しながら、心身ともデトックスを促進していく。

 

詰め込みすぎず、参加者のペースに合わせてワークを盛り込んでいく。

そうしているうちに、夜ご飯の時間に。

 

18時ぴったりに夜ご飯。

今回は、葛(くず)。

 

葛には唯一、腸の絨毛を復活させる働きがあるんだとか。

腸という臓器と向き合う3日間の始まり。

 

腸は第二の脳と呼ばれ、

人間にとって非常に重要になる臓器。

 

知らなかったでは済まされない、重要なエッセンスが詰まった臓器なのである。

 

そんな腸の調子を整える、葛。

 

さらさらして、ごくごく飲めてしまうような液体。

そんな液体を・・・・・・

 

200回噛む。

 

これは、苦行でしょうか?

いや、当たり前なんです、ここでは。

 

水だろうがなんだろうが口に入れた200回噛む。

 

唾液が最高の薬。

しっかり噛むことで唾液を出すことで、腸をはじめ身体の調子を整えていく。

 

夜ご飯が終わり、仕事をしてお風呂でシャワーを浴び、

早めにお布団に入り就寝。

 

消灯は21時ピッタリ。

1日目の合宿が幕を閉じる。

そして2日目に・・・

 

11月6日(土)〜武学断食合宿@熱海2日目〜

2日目の朝は早い。

5時半に道場の太鼓がドンドンドンドンドン・・・と鳴る。

 

むむ。

今回は少し音が弱めか。

 

それでも、身体に響く太鼓の音。

ふと、もう一人のスタッフに目を向けると、太鼓がなってるのに爆睡。。。

 

おい!!

 

・・・と、心の中で突っ込むも放置。

すぐさま体温計で体温を計る。

36.3度。

少し低めか。

 

そんな流れで、

自分のペースで朝の体操までの30分を過ごす。

 

自分のルーティンは、まずは朝起きて、外に出て、外の天然水(富士山からの天然湧き水)で顔を洗うこと。

プッ、ファーーーーーーーーーーーーーーーーァーーーー!

 

なんつー氣持ち良さでしょうか。

これはやばい。

 

こんなに氣持ちいいことあるんでしょうか、というぐらい氣持ちいい!!

 

そして、顔を洗ったそのまま、志体術の弥勒波をするために七式します。

自分の志を奏上して、禮法して弥勒波する。

 

最高の1日の始め方。

そして道場に戻って、天人統合禮法。

 

終わる頃にはちょうど朝の体操が始まる6時に。

そこからおよそ1時間かけてのんびりゆったり朝の体操。

 

無理をせず、でも良い感じで「朝だよ」と身体に伝わる体操。

心地よい。

 

そして、ついにその瞬間が・・・

朝日。

 

 

遠く見える地平線から朝日が顔を出す。

写真では伝わらない・・・絶対に伝わらないだろうな。

 

ふわーーーっと身体にエネルギーが注ぎ込んでくる。

 

こんなに美しい瞬間ってあるんだろうか。

・・・と言うぐらい美しい。

 

その美しさに圧倒され、畏怖の念すら感じる。

 

そこからは、

熱海の朝を堪能するエンペラータイム。

 

特に「くつろぎのポーズ」は至福の時間だ。

こんな贅沢があるのか。

 

 

何もしないで、ゆったりとした時間が味わえる。

何かしなくちゃいけない時代に、何もしないことをこれだけ堪能できるのは、もはや武学断食ぐらいでは・・・(言い過ぎ)

 

そんなくつろぎのポーズを4、5回繰り返すと、身体は緩み、ゼロ化の最高潮へ。

 

朝の体操が終わると、今度は朝のお掃除。

朝のお掃除の前に、まずは掃除のワーク。

 

なぜ掃除すると良いのかを体感ワークでチェック。

修祓場浄。

 

対人で検証することで、掃除の大切さが身体で理解できる。

 

その後、各自分担して自分の持ち場を清掃。

 

7時半すぎにそれぞれが掃除を終わらせ、8時前に今度は近くにある伊豆山神社へ。

 

伊豆山神社にて、自分の志に必要な情報をおろしにいく。

そもそも、神社とはどういった場所で、どう活用するのが良いのか、体感ワークを交えて説明していく。

 

やっぱり神社は活用するスポット。

自分の人生のために重要な場所だなと再確認。

 

そして道場に戻ると今度は朝のお茶。

 

梅醤番茶という梅と生姜と醤油と番茶でつくるお茶を飲んで、みんなの朝ごはんという道場のオリジナル商品を摂る。

 

 

朝ごはんをシンプルにこれだけにすることでデトックスが加速するのだとか!

 

良い感じでデトックスが促進される中で、10時からは道場長の講義。

今回のテーマは、病氣やワクチンなどかなり踏み込んだ内容で、参加した人にしかわからない、かなり氣付きの多い内容でした。

 

自分はこの頃から身体が重くなり始めます・・・

 

そして、お昼ご飯!

お昼ご飯も、なんと葛!

 

 

葛三昧!!

 

ただ、今回の葛は少しとろみが強い。

濃厚な葛を堪能して、いよいよごま塩作りに!

 

ごま塩。。。

 

普段何氣なく口にしてた、人生のサブキャラが実はめちゃめちゃすごいやつなんだってわかる3時間。

 

なんと、熱海断食道場の道場長は、ごま塩作りに3時間かかると言うではありませんか。

内心、「そんなかからんやろ」などと嘯いてたら・・・

 

まじで3時間かかると言う・・・

嘘のような本当の話。

 

 

と言うのも、ごま塩作りは「酸化」との戦い。

すりつぶすとすぐに酸化してしまうので、いかにゆっくり時間をかけてすり潰さないで、すり潰すのかという矛盾を体現していく。

 

 

すりこぎの重さだけですり潰していくその時間は、まさに禪の極地。

何も考えずにただひたすらすりこぎを回す。

 

この回し方にも法則があり、

必ず右回し。

 

これが宇宙の法則であり、エネルギーが入っていく方向。

これが左回りになるとエネルギーは出ていってしまう。

 

 

色々なところに宇宙の理が反映されていて、深い学びが多い。

マクロビを体得した道場長だからこそ伝わってくるメッセージ。

 

人を良くすると書いて「食」。

並大抵の努力と実践ではない、その裏打ちされたプロセスが「食」の本質を伝えてくれる。

 

ごま塩作りはバトン形式ですりこぎを渡して行き、参加者みんなんでごま塩を作る。

 

道場長の助けも借りながら、およそ3時間で完成。

夜ご飯で食べられることに。

 

たったお椀1杯のごま塩を作るのに3時間。

損得勘定で生きている人には全く理解できな3時間ではないだろうか。

 

この3時間は、無限にも感じられる3時間であり、

一瞬にも感じられる3時間であった。

 

生きるとはなんなのか。

その問いとも言うべきごま塩作り。

 

本質はこうもシンプルなのである。

エネルギーの凝縮。

 

そんな結晶のような

ごま塩。

 

晩御飯の時に手のひらに乗せていただき口にした時の感動。

 

 

塩辛いけど、深い。エネルギーを感じるその一口。

 

一氣に体調の悪さが吹っ飛ぶのを感じました。

 

さて、夜ご飯はみんな同じく玄米おじや。

ここに先程のごま塩が!!

 

 

美味しいたまり醤油をたらし一口。

 

くぅぅぅ

 

言葉にならない。

身体に染み込む美味しさ。

 

脳が美味しいと感じるのではなく、

身体が美味しいと言ってるのが分かる感覚。

 

 

これこれ!!

 

夜ご飯が終わり、お風呂をいただき、

夜の自由時間を楽しむ。

 

そして2日目は終わりました。

 

11月7日(日)〜武学断食合宿@熱海2日目〜

3日目も太鼓のドンドンという音で目覚める。

起きた瞬間に、少し身体が軽くなっているのを感じる。

 

2日目にだるくて重かった頭が嘘のよう。

それでもまだ身体は重い。

 

そんな身体を引きづり、朝のルーティンへ。

断食中なので控えめに富士山の天然水をゴクリ一口。

沁みていく・・・

 

朝だ!

これが熱海の朝だ!

 

今朝はあいにくの雨。

木の下で弥勒波の七式して朝を始める。

 

朝の体操はあいにくの雨で朝日は拝めず。

毎回見られないからこそ、見られた時の感動があるのか。

陰陽。

 

 

陰陽統合。

それが断食合宿の裏メッセージである。

 

そして朝の掃除。

自分たちが寝泊まりした場所を綺麗にする。

 

そして、ついに・・・

洗腸!

 

 

今回はある意味で1番楽しみにしてきた洗腸。

と言うのも、自分の中に「溜まっている」のを感じたからである。

 

それは物理的なものというよりも、

見えない非物質的なサムシング。

 

色々と溜め込んでしまったサムシングを排出するために洗腸は最良の方法だろう。

 

実際に実際に洗腸をしてみたら、ありえないぐらいに身体が軽くなった。

物質的な排出だけでなく、精神的な何かもデトックスできたんだなと直感した。

 

出すことの大切さを痛感した3日間。

ふと空を見上げると、朝の雨が嘘のように晴れていた・・・

 

 

こうして、2泊3日の断食合宿は終わりを迎えた。

 

 

心身ともに軽くなるとはこのことか。

断食以外でこの「軽さ」を体感できる方法はあるのだろうか。

 

 

今のところ、自分は知らない。

 

次回の武学断食は2022年1月14日(金)〜16日(日)の3日間。

間違いなく最高の時間になるだろう。

 

今から楽しみで仕方ない。

 

 

 

 

 

 

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